寒い季節になると、自然とおでんの日が増えて
寒い冬になると、自然とおでんを作る日が増えてきます。
家族みんなが好き、ということがいちばんの理由ですが、お店で具材を選ぶのも、作っている時のやさしい香りも、具材がお鍋でほわほわと肩寄せ合っているような姿も好きです。
その時々で具材は変わりますが、いつも必ず選ぶのは、家族が大好きなちくわぶと、巾着用の油揚げ。
このふたつだけは忘れないように、いつも一番に買い物カゴの中にいれます。
わが家の定番、餅巾着と卵巾着

油揚げは、油抜きをしてから綿棒でころころと転がして半分に切り、そっと開いたら、お餅と卵を入れます。
卵まる一個だと入りきらないときは、黄身入りの卵巾着が二つ、少しずつ余らせた白身だけの卵巾着が一つ。
(子どもは実は白身だけの巾着が好きなようです。)
ちくわぶは斜めに小さめにカットして。
ですが毎回少し困っていたことがありました。
ちくわぶは小さめで行方不明になりがちだったのと、餅巾着と卵巾着は、見た目ではほとんど判別がつきません。(そしてさらに、卵の黄身入りなのか、白身だけなのかも)
あれ?どこにいったかな?どれが白身だっけ?など、おでんの日はよく交わされる会話でした。
そこで迎えた、おでん用の仕切り
そこで購入したのが、下村企販のフリーサイズのおでん仕切りです。
羽の部分を動かすことができるので、お鍋の大きさや具材の量に合わせて、縮めたり広げたりすることができます。


収納時:幅12×奥行12×高さ7cm
中心径8.5(内径8.3)cm
(公式サイトより)
*仕切り(羽)の位置は固定できません
下村企画のサイトによると、鍋の適応サイズは内径20~30cmとなっています。
きっちり均等に分けられたら理想的なのかもしれませんが、実際には「ここに餅巾着多め」「ここはがんもが集中」など、なかなかおもしろい面積配分になります。
でも、綺麗にきちっとまとまらなくても、家のごはんらしくていいのかな、と思っています。
ある日、白菜と長ネギを入れてみたら

この見た目もなかなか好きなのです。
ある日、おでんを用意しようと思ったところで、大根がないことに気がつきました。
あるのは白菜と長ネギ。
どうかな、と思いつつ大根の代わりに入れてみたら、家族に大好評でした。
「大根よりこっちの方が好きだからこれからも白菜と長ネギで」との感想をもらったので
それ以来、わが家では白菜と長ネギのおでんが定番になりました。
大根の下ゆでがない分、準備もさらに簡単になって、ずいぶん気が楽です。
この仕切りを入れるだけで
もともとおでんをつくるたびに喜んでくれていましたが、この仕切りを使うと「おでんやさんみたい」と、以前よりさらに嬉しそうにしてくれます。
「今日はみんなが大好きなおでんを用意しよう」と思う日も、
「今日はもうメニューが浮かばないから、おでんにしよう」という日も、
どちらの日にも、さっと取り出して仕切るだけで喜んでもらえる安心感のようなものが生まれました。


翌日も、そのまま使える気楽さ
具材を少し多めに用意しておいて、一度おでんを作ると、翌日、違う具材を足しながらもう一晩おでん、ということが多いです。
仕切りはお鍋に入れたままですが、ステンレス製なので匂いや色がつくこともなく、気になることは今のところありません。
洗うときも特別な手間はなく、さっと予洗いをしたら食洗器にお任せしています。
ひとつの道具をきっかけに
おでんの登場回数が増えたことで、いままで入れていなかった食材をこれはどうかな、と試すようになりました。
ひとつの道具をきっかけに、沢山の楽しみと会話が生まれるようになるのだな、と思ったのです。
なくても大丈夫だけど、あると助かる。
助かるだけではなくて、楽しみも連れてきてくれる。
料理をする時間と皆でお鍋を囲む時間をわくわくさせてくれる道具。
家に迎えいれてよかった、と思っています。
次回の投稿ではおでんつゆを作るときの調味料の割合を書こうと思っています。
よかったら見て下さいね。
|
|
下村企販 鍋 具材 おでん 仕切り【日本製】サイズ調節可 ステンレス
価格:1,370円(税込・送料無料)
(2026/1/27時点) |
今週末は冷え込むところが多いようですね。
あたたかいものを食べて、ぽかぽかできるようお過ごしください。
読んでくださって、ありがとうございます。
今日がよい日でありますように。
